運転者限定にして保険料を安くするコツ!

自動車保険では、補償の範囲を限定するような特約を付けることによって、保険料をより安く抑えることができるようになっています。このような特約の代表例として、運転者限定特約があり、名前のとおりに自動車保険の契約対象となっている自動車を運転する人を限定するものです。


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この特約にはいくつかの細かな種類がありますが、運転者本人限定特約は、契約自動車を契約者本人だけに限定するという、もっとも補償の範囲を狭くする特約であり、保険料も他の種類と比較して、もっとも安くなります。運転者本人・配偶者限定特約は、運転者を本人とその配偶者に限定する特約で、本人限定に次いで保険料が安くなります。運転者家族限定特約は、運転者を本人、配偶者、その他子供などの家族に限定するもので、この種の特約のなかでは一般的なものです。
ただし、こうした特約を付けた場合には、その特約に含まれない人が運転して、もし事故を起こしてしまったときには補償が受けられないことになります。保険料が安ければ安いほどよいのが当然ですが、いざというときに保険金がないのでは話になりません。そのため、契約自動車を運転する可能性があるのは誰かということを慎重に検討して、間違いがないように選ぶ必要があります。

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